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ごめんなさい、よくある電柱に貼ってある広告イエカリヤではできません

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ごめんなさい、よくある電柱に貼ってある広告イエカリヤではできません

電ビラのイメージ

いつもお世話になっております、沖縄の不動産売却でお悩みの方に役立つ情報をお伝えする株式会社イエカリヤ代表の當間です。

 

先日、お客様から「電柱に『売り物件この先~m』って貼ってあるけど、イエカリヤさんやらないの?」とご相談頂いたことがあります。

 

結論から申しますと、イエカリヤでは電柱の広告を打つことはできません。

 

電ビラ・捨て看

電柱に貼るチラシのことを電ビラや捨て看といいます。

 

日常的に見るので当たり前にやっていいように見えますが、電ビラは基本的に違法な広告です。

 

店舗への誘導など、正式に電柱の管理者と契約を結ぶこともできますが、ちゃんとした看板の設置料や使用料も発生します。

 

なので矢印をつないで「売り物件はコチラです。」という広告は多くの場合、許可を取っていない電柱に勝手に貼り付けています。

 

効果はあると思います

集客できるイメージ画像

「違法なのになぜやるのか?」

 

設置している不動産会社もおそらくは違法だとわかっているのでしょうが、電ビラ・捨て看は後を絶ちません。

 

そもそもやったことが無いので、どれくらいの集客効果があるのかわかりませんが、違法性を認識しているのにやめられないほど問合せがあるのだと思います。

 

よく住宅の購入者の8割くらいは、半径2キロ以内に住んでいると言われます。

 

具体的なソースがあるわけではないですが、私自身の体感としてもそれくらいだと思います。

 

不動産において、いくらインターネット広告がメジャーになっても、現地看板などは強い広告力を発揮します。

 

例えば、子供に近くに住んで欲しい親が現地看板を見て問合せするケースも少なくありません。

 

このようなことを考えると電ビラ・捨て看はかなり有効な手段だと思います。

不動産会社ごとに集客方法に特徴がある

特徴のイメージ画像

「買主を集めるためだったらなんでもやってよ!」

 

と思われる方は申し訳ないですが、弊社では難しいので他の不動産会社にご相談することをお勧めします。

 

その代わりといっては何ですが、イエカリヤでは丁寧なインターネット広告はもちろん、近隣へのポスティングやオープンハウスなどの手段で集客を行います。

 

不動産の売却は最終的に、任せる会社との相性が重要です。

 

売却査定の金額だけでなく、相手の会社がどのような方法で集客するのか、自分がどんな会社なら買いたいのかを考えて依頼しましょう。

 

まとめ

・電柱に貼っている看板のほとんどは違法

・イエカリヤではできません

・売却をお願いする時は集客の方法まで聞いてみましょう

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